旧暦の月の名前は言えるかな?

今回ご紹介する受験生向けのお菓子は「水無月」です。さて水無月とは??

旧暦の月の名前を覚えよう!

旧暦の月の名前は、中学・高校・大学受験と、どの受験でも必須暗記事項とされているようですね。私もかつて塾で覚えました。一度も入試で役立ったことはありませんが、一般教養として、また古典を楽しむためにも、覚えておいて良かったと思います。無味乾燥に過ごしてしまいがちな現代の生活も、この月の名を意識して過ごすと、季節の移ろいを美しく豊かに感じられる気がします。それぞれの月の名の由来は諸説あるようです。自分で調べて気に入ったもので覚えておけば良いと思います。

確認のため一覧

1月:睦月、2月:如月、3月:弥生、4月:卯月、
5月:皐月、6月:水無月、7月:文月、8月:葉月
9月:長月、10月:神無月、11月:霜月、12月:師走

水無月は食べて覚える!興味を持つきっかけにも

毎年6月30日は、全国の神社で「夏越の祓い」という儀式が行われます。「夏越の祓い」とは、その年の半分の罪穢れを祓い清め、残りの半年の無病息災を祈る行事です。

この日に食す和菓子に「水無月」と呼ばれる上面に小豆をのせた白い三角形の外郎があります。小豆には魔除けの意味があり、また白い三角形は氷を模し、暑気払いの意味があります。

合格祈願とは違うかもしれませんが、魔除けと暑気払いで勉強に集中したい受験生にオススメの一品です。

さらにこれを食べておけば、旧暦の月のうち、とりあえず水無月だけは覚えられるかと思います。旧暦の月を覚えるきっかけには確実になるはずです。

私はこの水無月が好きで、毎年いくつかの和菓子店のものを食べ比べていますが、仙太郎『みなづき』がもちもちで気に入っています。

多くの和菓子店では6月~7月上旬までの限定販売となっていますが、仙太郎では8月の下旬まで販売しています。今年のうちに食べたい場合はお早めに。

 

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