数字をみた瞬間、何の倍数かがわかるようになる塾弁

この記事は旧ブログ、旧々ブログをリライトしました。旧々ブログで『約数弁当』としていましたが、倍数で考える方が一般的で、理解しやすいと思い『倍数弁当』に改訂しました。

この数はどの数の倍数?倍数がすぐに分かる方法!

ある数が、何の数の倍数かを見つける方法があります。例えば、各位の和が3の倍数であれば、その数は3の倍数です。

231は3の倍数でしょうか?

231の場合、2+3+1=を計算します。

2+3+1=6ですね。6は3の倍数ですから、231も3の倍数です。

616は3の倍数でしょうか?

6+1+6=13ですね。13は3の倍数ではないので、616は3の倍数ではありません。

この倍数判定法を覚えておくと、数字を見た瞬間に何の倍数か答えられるようになります。また倍数に関する問題以外でも、割り算・約分のスピード向上など、大変多くの場面で役立ちます。ぜひとも入試までにマスターしておきたい方法です。

倍数判定法をお弁当にすると覚えられる?

しかしながらこの倍数判定法、覚える量は少ないものの、判定したい数とそれ以外の数の判定法がごちゃごちゃになり易いのが難点です。

「4の倍数って何だっけ?各位の和?…いやそれは3の倍数…」

というような迷いが試験中に出てきてしまうかもしれません。試験中に証明まで立ち返って考える時間もありません。そこで数字それぞれを、お弁当の中身にしてみました。かなり強引ではありますが、記憶の手助けになるかと思います。名付けて『倍数弁当』です。

倍数弁当解説イラスト

7と11の倍数のおかずも作りたかったのですが、思いつかなかったので省略します。

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