藤原氏の他氏排斥、漫画を読んでイメージを固める

藤原氏の他氏排斥の流れは入試頻出!

藤原氏の他氏排斥の流れは入試でよく狙われますが、苦手なまま入試を迎えてしまう受験生も多くいるかと思います。ここで一度確認してみましょう。

  • 薬子の変
  • 承和の変
  • 応天門の変
  • 阿衡の紛議
  • 菅原道真、大宰府へ左遷(昌泰の変)
  • 安和の変

この一連の流れを完璧にしておくと、ひとつ平安時代に自信が持てるようになるかと思います。出来事の一文字目を並べて

薬・承・応・阿・菅・安

く・じょう・お(おくて)・あ・すが・(ふ)あん

「苦情多くて明日が不安」という覚え方が有名?です。

登場人物のキャラクター像ができると記憶しやすい

この時代が苦手という受験生は、その原因に登場人物のキャラクター像が自分の中に出来上がっていないことがあるかと思います。とはいえ戦国武将のように(たとえ史実とは違ったとしても)様々な媒体でキャラクター像がはっきりと描かれることもあまりありません。古典文学を読めばもちろん描かれているでしょうが、それもなかなか大変で…。

そんな受験生に一押しの漫画は『応天の門』です。私も最近読み始めて嵌っています!

灰原薬『応天の門』新潮社〈BUNCH COMICS〉、既刊11巻(2019年7月9日現在)

在原業平と菅原道真が難事件を解明するストーリーでフィクション要素も多いですが、読んでいるうちに、この時代の人物のキャラクター像が出来上がってきます。まさか在原業平に感情移入できる日がくるとは…。本郷和人氏の解説コラムもあり大変勉強になります。平安時代が苦手な受験生には是非おすすめしたい漫画です。

Amazon Primeでは1巻、Kindle Unlimitedでは3巻まで読めます。

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